日々の泡沫

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栄養


まいにちまいにち

日々

を重ねるということは
非常に何気なく

でも
その
日々

重なったものが
自分の一生
になるわけで

そう思うと

この一瞬が
次の一瞬に
つながっている

そう思うと
いてもたってもいられなくなる
けれども
なかなか踏み出せない


そんな日々


先週末
石垣と愛知から
旧友2名到着

もう、来る前から
うれしくてたまらなく

たまらなくて
涙が出そうでした

沈黙も会話になる
本当に気の置けないふたり

二人とも
変わっている部分も
確かにあえうけれど
でもやっぱりぜーんぜん変わっていなくて

あぁ
それぞれの地で
がんばってるんだなぁ
としみじみ想い

なにかがふっきれました

なんだか久しぶりに
カラダの隅々まで栄養が行き渡ったように
エネルギーが充満して
満ち満ちた感じがして

何か一歩踏み出せずに
悶々としていたのに
答えでも正解でもないけれど
とにかく一歩
一歩前に

という気持ちが
むくむくと湧き上がりました

ありがとう

心のどこかで
早く身に着けなきゃと
少し焦っていた手話を体得すべく
さっそく
世田谷区の手話サークルたんぽぽにのりこみました

思いのほかとても楽しく
渋谷区のにも参加してみようかという
意気込みよう

世界がまた
どーんと広がる予感

美しい言語なんです
手話は

いやぁ、ほんとうに
二人に会えてよかった
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by hibinoutakata | 2008-05-29 19:20 |

ほそい がらす



ほそい がらす



ほそい
がらすが
ぴいん と
われました


                    - 八木重吉 -




なんてことないのに
琴線に触れてくる

100年近く前に
紡がれたものなのに

色褪せない
手触り
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by hibinoutakata | 2008-05-18 02:29 | 詩撰集

うつくしいもの



うつくしいもの



わたしみずからのなかでもいい
わたしの外の せかいでもいい
どこにか「ほんとうに美しいもの」は ないのか
およびがたくても よい
ただ 在る ということが 分りさえすれば
ああ ひさしくも これを追うに つかれたこころ



                          - 八木重吉 -


絶対的な
美しさなど
存在しないとおもう

それは
重吉さんも
じゅうじゅう承知で

だからこそ
ほんとうの美しさを
求めるんだろう

極みを求め




美しいものって何だろう
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by hibinoutakata | 2008-05-18 02:23 | 詩撰集

花がふってくると思う




花がふってくると思う
花がふってくるとおもう

この てのひらにうけとろうとおもう



                         - 八木 重吉 -




久しぶりの
詩撰集更新

先日友人と国際子ども図書館へ

木が多く
素敵な場所だった

けれど
思いの外
子どもは少なく

久しぶりに
詩のハンティングをした

至福の時だった

そして
出逢った

八木重吉

金子みすずを
彷彿とさせる

要するに
すき
なのだけど

もっと知りたいと思った
この人の人となりを
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by hibinoutakata | 2008-05-18 02:13 | 詩撰集

カーネーション


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もはや母の日の象徴としてしか
認識していなかった


よく見ているようで
よくよく観察したことはなかった
ことに気づく


一輪で絵になる
なかなかいいお花
だったのね


ごめんね


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by hibinoutakata | 2008-05-13 00:45 |

一輪のうつくしさ


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お花は
一輪で生けるに限る

もちろん花束もすきだし
何本か組み合わせて生けることも
多々あるけれども

一輪で生けるほうが
よりそのお花のうつくしさを
感じられる気がする

少なくとも
私にはそのように感じられる

茎のうねりや
花弁の具合は
一輪一輪
見れば見るほど
それはもう魅力的で
思わず溜息がでてしまう

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by hibinoutakata | 2008-05-13 00:25 |

お花をもらう


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のは、かれこれもう何度目だろう


私がお花をもらうのをこの上なく喜ぶ人種である
ということを知っているとしても
男の人がお花を買うのは
花屋さんに入るのは
とても気恥ずかしいだろう


というのが容易に想像できるからこそ
余計にうれしく
くすぐったい

お花をもらったこともだけれど
何よりもその気持ちがうれしい

ちょっとしたことなんだけれどね
ちょっとしたことをできる人って
素直にいいと思う

名も知らぬ白いお花と
渋いピンクと渋いオレンジのカーネーション

はなやかすぎず
シンプルすぎず
いい塩梅の
素敵な花束

ありがとう
心から

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by hibinoutakata | 2008-05-13 00:05 |

ぶーぶーブラザーズ


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我が家の玄関には
幸せを運んできてくれるという
ぶーぶーブラザーズ
といま勝手に命名してしまいました

佇んでおり
毎日お出迎えしてくれ
疲れたココロを
ほっこりさせてくれます


ぽとりと落ちた
木瓜の花一輪と
ぶーぶーブラザーズの
初のコラボを試みたところ


意外とお似合いで思わずにやり


ただそれだけなのですが

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by hibinoutakata | 2008-05-12 23:46 |

らっきょうを漬ける


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祖母の漬けるらっきょうが
すっぱくも
しょっぱくも
しょっからくもなく
絶妙で

漬け方を教わっていた

時期なのかどうか知らないけれど
らっきょうが店頭に並んでいるのを見た瞬間
一も二もなく買ってしまった

初めてだから
うまくいかない率のほうが
はるかに高いけど

初めてから始めて
毎年毎年
こつこつこつこつ
繰り返し
積み重ねていくことに
意義があると考えたい


~のりばあちゃん流らっきょうの漬け方~(本邦初公開)

らっきょう  4kg(皮をむいた後の重さ)
塩       4カップ
酢       1.8リットル
水       1.8リットル
砂糖     1.3kg

①らっきょうはきれいに皮をむきよく洗う
②そのらっきょうに塩をまぜて4日間おく(重石をする)
③塩水から出して酢に24時間漬ける
 ※塩水はすべて捨てる
 ※酢は酢の物等に使える
④酢から出す
⑤水に砂糖を入れて煮溶かし冷ます
⑥⑤にらっきょうを入れる
⑦一週間もしたら食べられる


賞味1kgちょっとの分量でトライ中

それにしても
面倒くさいのが皮むき

4kg分の皮をむいた
おばあちゃんに拍手


<<後日談>>
実際に漬けてみたところ
お砂糖は上記の分量より控えめにした方が
美味しく漬かりました。
ちなみに、塩にも酢にも一日多く漬けすぎてしまったバージョンも
作りましたが、味にはさほど影響ないようです。
また、写真のらっきょうは芽が出すぎています。
芽があまり出ていないらっきょうの方が美味しかったので
お買い求めの際は少し気にしてみてください。
参考までに。
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by hibinoutakata | 2008-05-10 10:38 |

ちょっと宣伝


この度
HPを作成しました

よかったらお立ち寄りください

http://hanacard.googlepages.com/home
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by hibinoutakata | 2008-05-07 22:56 |