日々の泡沫

カテゴリ:旅( 23 )

フランス旅行記 -1日目 ヴァンブ蚤の市-

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モンマルトルで乗り換えて
無事ヴァンブに着きました

ところが
市はどこでやってるのか・・・わからない

相方が駅の改札のおばちゃんに英語で尋ねたところ
英語通じず

英語なんて話したくもないわオーラが全面に出ていました
駅員なのに!?

とりあえず地上に出て彷徨っていたら
小さなパン屋さんを見つけ
とりあえずパンを買ってカタコトのフランス語で話しかけてみる

私は英語ができないのでフランス語を話そうとしますが
相方は英語ができるのでフランス語を話そうとしません

このときばかりは日本で買ったミニミニフランス語辞典が役立ちました

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パン屋さんの言うとおりにトコトコ歩くと
市らしきものが!

やったぁ~
念願の蚤の市発見!
自然と早歩きになりつついざ突入~

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すごいすごい
ごちゃごちゃごちゃごちゃ
いろいろあります

運よく一番端っこに到着したので
端からゆっくり練り歩きます

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あまり予備知識なく乗り込んだのですが
ほんとうに色々売っています

雑貨はもちろん
こんな風に自分の描いた絵を売っている人もたくさん

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商売そっちのけで
タバコ片手にゲームに興じるおっちゃんたちも

すーごいたのしそー

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古いボタンを文字通り山のように売っているお店が

1800年代のボタンとかもっと古いのとか
とにかく素敵なボタンがたぁくさん

洋服を作っている妹にとおばさま方にまじってごそごそ物色

ここの店主がとっても日本語上手
交渉していないのに日本語つながりで少し安くしてくれました

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このイスもかわいかったなぁ

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特に何か欲しいものがあったわけではなかったので
とにかくひとまわりしよう
と歩みを進めるも
お店が続くよどこまでも

ほんとうにすごい数のお店

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ずーっと後ろ向きでなにやらひっぱる男の子発見
真剣そのもの

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フランスはわんこもかわいい
く見える

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まだひっぱってる

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そんなこんなでけっこう歩いて
ちょっと小腹が空いてきたなぁと思ったら
いい匂いといい音色が

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サンドイッチの屋台でクロックムッシュをオーダー

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屋台のすぐ目の前で
タバコふかしながらピアノを奏でるおじさん
このピアノがすごくよかった

すごーくよかった

思わずチップを入れてしまったくらいに

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屋台のクロックムッシュのあまりの美味しさに唸りながら
さっきのおじさんのピアノを誉めたたえながら
なんだかとっても満足し駅へ

結局買ったのはボタンだけでした

でも本当に満足

駅の近くのお花屋さん
菊のようなお花がたくさんあって
意外と日本と変わらない景色だねと
ヴァンブ一番の驚き

いい締めでした
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by hibinoutakata | 2010-05-20 00:41 |

フランス旅行記 -1日目 ヴァンブ蚤の市を目指して-

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なにせ初海外
ホテルを出た瞬間からこんな感じ

一歩進んではカメラを構え…
完全におのぼりさんです

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信号機すら珍しい
でも交通標識は世界共通なのですね

晴天にも恵まれて
フランス1日目スタートです

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ホテルのすぐそばで日本食レストラン発見

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こんなのもあったりする
スシハウス

インパクト大

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最寄駅に行くほんの数分の道中ですら
気になるお店がたくさん

とあるお店の奥の壁
これまたインパクト大でついパシャリ

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この旅で印象的だったことのひとつが
ドア

フランスの街のいたるところにあるドア ドア ドア
とにかく素敵

この旅記にはこれからいっぱい出てくると思います

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この旅で一番くらいに悲しかったのが
このヴェリブ

パリ市内でどこでも乗り降りできるレンタサイクルなのですが
私も相方もクレジットカードが認識してもらえず
敢え無く断念

なぜ~!!!
これを楽しみにしてたのに!!!

そんなこんなでヴェリブで行けるとこまで行ってみる
という当初の予定があっさり崩壊

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仕方ない
旅にハプニングはつきものだものね

ということで
大人しく最寄りのグラン・ブールワール駅へ

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地下に降りる階段
これだけでもおしゃれじゃないですか

もうびっくり

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改札口

最初戸惑いました
はさまれるんじゃないかと

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無事通過してホームについたら
わぉ

ベンチかわいすぎです

いちいち驚いて
いちいち感動
いちいちカメラを構え

完全におのぼりさん
おのぼりさん世界代表
そう云われても返す言葉がありません

目的のヴァンブは少し遠いのです
まずは大きな中継地点(東京でいうと新宿あたりでしょうか)
モンパルナス駅まで出て乗り換えます

長い長いなが~い動く歩道をひたすら歩く
でもここもかっこいい

古い古い街並みが残る都市なのに
ここはなんだかとっても近未来的

このギャップにまたやられるのです

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モンパルナスはまさに新宿のようにややこしい

駅に着いてから乗り換えのホームに行くまで
場合によってはかなり歩きます

これからご旅行の方はご注意を

ちょっと迷いながらも何とかヴァンブに行けるメトロを発見

これ以上話すと長話になりすぎるので
今日はここまで

次はいよいよヴァンブ蚤の市に乗り込みます
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by hibinoutakata | 2010-05-18 22:42 |

フランス旅行記 -出発から到着まで-

去年の7月に新婚旅行で訪れたフランス
今までほったらかしにしていたので
忘れないうちに備忘録を残しておこうと思います

私にとっては初めての海外旅行でした

新婚旅行は国内でいいねと話していましたが
出発の1~2週間前だったかな

とにかくギリギリで海外に路線変更
こんなにギリギリでも海外旅行ってできるんだ
新たな発見でした

死ぬまでに一度はモンサンミッシェルに行ってみたい
という私のわがままが通り(を通し?)
一路フランスへ

モスクワ経由4泊6日の旅のはじまりはじまり

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成田から5時間と少しでシェレメチェボ空港に無事到着

空港の外にどこまでも続く空と森の広大な景色を確認し
人生初の日本脱出成功を実感

全く読める気がしないロシア語の看板を見てうれしくなりました

乗り継ぎの待ち時間およそ3時間
とりあえず空港をひと巡りして
ビールを飲みながら時間つぶし

それにしても
モスクワって首都だよね?
と不安になるくらいの閑散ぶり
(もちろん旅行シーズンではないからかもしれませんが)

何処と無く重たくどんよりした空気
多くのロシア映画のそれとかけ離れたものではなかったので
何となく納得

長い長い待ち時間を何とか遣り過ごし
シャルルドゴール空港に向け飛び立ちました

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フランス時間午後11時をまわったくらいに
シャルルドゴール空港に到着

降りた瞬間
フランスはやっぱり違う

空港のただの通路なのにとってもおしゃれ

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駅だってこのとおり
かっこいいのです

夜の電車は危ないと聞いていましたが経費削減
電車でホテルのあるパリ市街地を目指すことに

誰もいない車両に乗り込んだところ
ガタイのいい黒人さんが二人乗り込んできて
こっちをジーっとみています

こ、怖い

予備知識も手伝ってこれは危ないと判断し
そそくさと乗客の多い車両へ移動

不思議とある一つの車両にお客さんが固まって乗っていました

とにかくホッとひと安心

私たちが泊まるのは
9区にあるホテルMADRID OPERA

終点のパリで電車を降り
タクシーに乗り込みました

無愛想でぶっきらぼうな運転手さん
英語はあまりよくわからないのかな・・・
さすがフランス人と思いつつ
これは降りるときに早速チップが必要なのでは?
と二人ひそひそ相談し
戸惑いつつも「釣りはいらねぇぜ」と初めてのチップ
Merciと言い急にご機嫌になり元気に去っていく運転手さん

初チップ無事終了

ホテルのフロントのお兄さんは英語が堪能だったので
スムーズに話が進み無事チェックイン

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こんな素敵な階段は5階なのでさすがに登らず
エレベーターでお部屋へ

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可も無く不可も無くなお部屋でしたが
カーテンを開けるとまるで映画のセットのよう

これはちょっとうれしかったな

さすがに長旅で二人ともぐったりでばったり

翌朝は早起き
ヴァンブの蚤の市巡りです

おまけの話
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by hibinoutakata | 2010-05-16 17:00 |

BERNARD BUFFET

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休みの日は
都心から離れるに限る

心からそう思った


静岡県にある
ビュッフェ美術館は
自然に囲まれた
それはそれは素敵な美術館だった

70年代に建てられたとは思えない
モダンなつくり

建物の外壁に
おおきく
ビュッフェのあのサインが描かれている

たまらない

2000点もの所蔵があるらしいが
130点ほどの展示だった

ちょいちょい変わるならまた行きたいな

クレマチスも
ちょうど見ごろで
とてもうつくしかった

いい一日だった
いい一日だったなぁ

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by hibinoutakata | 2008-04-20 23:47 |

おうけいろう!

巷では敬老
ニュースキャスターも敬老
ギャラリーの店頭も敬老
花屋の中ももちろん
敬老一色

ということで
今週は敬老の週と決めました

まずは母方のじじばば

ゆきえさんとたつじろうさん

体調が万全ではない二人
甘いものもお酒類もあまりよろしくないので
花と絵にすることに

何時訪れても玄関先に粋に花を生けているゆきえさんに
どうしても雲竜柳で遊んでもらいたくて
雲竜探しの旅に出ました

人気があるのか仕入れが少ないのか
最後の1本だった雲竜を手に入れ
花は黄色いピンクッションと白いワックスフラワーに決める
どちらも一目惚れ
このうえなく愛らしくて
いけばな教室がお休みなので
練習がてら自分の分も購入

二人とも最近調子が良いらしく
顔色が良く元気だったのでひと安心

到着早々雲竜と花を広げると
ゆきえさん
早速お生花にしよう
といってたいそう喜ぶ

私の作る葉書を甚く気に入ってくれているので
抱えていった葉書と画材を広げて
思う儘に描き散らし
ぜーんぶプレゼント
っていうと
たいそう喜びすぎて少し恐縮

一番いいよねって
満場一致(といっても3人ですが)だった子を
私の大好きな額に入れてくれるゆきえさん

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ちょっと高い葉書にしたんだけど
それでも1枚16円
安上がりでごめんね
っていうと
pricelessよ
だって

やっぱり孫が「作った」ってだけでも
嬉しくなっちゃうものなんだろうなぁ

普段口数の少ないたつじろうさんも
これはええなぁ
といって何度も頷いてくれていて
なんだかほわぁんとあったかくなった

帰りがけ

「ちゃんと敬老できたかな?」

と聞くと

「おうけいろう!」

とゆきえさん

うむ。
まだまだぼけちょらん。
座布団はあげれんけどね。笑

雲行きが怪しくなり
布団を干しっぱなしにしてきたのに気づき
何時もの如くどたばたのさよなら

そんな敬老の日-母方Version-でした
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by hibinoutakata | 2007-09-16 21:59 |

帰りも夜行バス

行きの経験から
寝るのは勿体無いと思い
また絶対あの時間に起きておかなきゃと思い
そう思わなくても
ほとんど眠れなかった

流星群がきているって
ちらっと聞いたので
山間に入ってきたくらいから
ひたすらじっと空を眺めていたら
なんと2つも流れ星を見た

しまったな

そう思った
すばらしい旅の締め括りだった

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少しずつ

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またあの空になるのを待って

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それはほんとに数十分
つかの間の空だった


最後の休憩は関門海峡

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総じて

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いい旅だった
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by hibinoutakata | 2007-08-19 22:36 |

太陽の塔

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実家はすぐ近くなのに
今まで行ったことが無かったので
暑くてへこたれそうでしたが
えいやっと行ってきました

裏の顔をどうしても見てみたくって

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岡本太郎の作品を見てみたくなりました
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by hibinoutakata | 2007-08-19 22:27 |

旅の空

旅といっても
たったの5日間だけれど
道中ひとひらの雨に降られることも無く
そんなに照り付けなくても・・・
ってくらいの快晴続きでした

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これはバスから
加賀温泉の空

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これは電車から
金沢と大阪の間
ちょっと大阪寄りかな
の空
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by hibinoutakata | 2007-08-19 22:24 |

ランチ

翌日母とランチをしたレストランは
それはそれは素敵なお店だった

摂津の山の入り口にひっそり佇む
イタリア料理のお店

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席は窓際にそってたったの5席だけで
部屋の真ん中は
空間

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むだがなく
あたたかく
驚くほど居心地がよく
二人で
うれしいね しあわせだね
って何度も言った

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二人ともウニのクリーム冷静パスタを頼み
あまりの美味しさに感動し

とにかくそこに在るもの全てに感動しっぱなしだった

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場所が良いから
実物よりいい感じに撮れました
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by hibinoutakata | 2007-08-19 22:17 |

母の手料理と父との晩酌とサラ

加賀温泉界隈が
思いの外おもしろく
すっかり長居してしまったため
大阪に着いたのは20時過ぎていた

加賀温泉はもう一度ゆっくり訪れたい

家に着くと母が手料理をわんさかこしらえて待っていてくれた

サラはなんとなく私のことを覚えていてくれていたようだった
稀有な猫だ

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前日
高野山に行って買ってきたという胡麻豆腐とお酒
リクエストしていたとりにく、牛すじ、アボカド料理
お箸を刺してコンロの火で炙ったというかつおのたたき

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どれも絶品だった

母は相変わらずおばかっぷりを発揮し

連休が取れず明日もお仕事という父は
でもなんだか楽しそうですいすいとお酒を飲んだ

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久しぶりにゆっくりいろんな話をした

ふくふくとしたなんだかあたたかい夜だった
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by hibinoutakata | 2007-08-19 22:03 |